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エアーバッグRacingSuit・モタード レーシングスーツ(革ツナギ)開発コラム

ロードレース

’08ロードモデル

’08Roadまたしても(今年もf^^;)掲載(Up)するのが遅くなってしまったが本年'08Roadモデルが完成(^^)v
デザインは、レーシーなホワイトを基調に好評のモタードデザインを取り入れ、今までの融合でしかないのだがカラーの基調が替わるとこれ程にイメージが変わるのかと些か驚いた次第である。


’08Road02仕様は'07のモディファイであるが特筆すべきは腿回りの補強である。
これはミニバイクスペシャル?ともいえる、PRIDE1的俗称「ミニバイク革パット」でミニバイクレースからの転倒データよりミニバイク仕様としていたモノで、ロードタイプにも採用(標準装備)にして強度アップを図った仕様である。


’08Road03ロードタイプを全てミニバイク仕様にという訳ではないのだが、近年ミニバイクレースが盛り上がりを見せる中、練習を兼ねてミニバイクレースに出場するケースが多く見受けられる事もあり、また強度は高に越したことはないということである。
しかし、強度を上げれば「重量」が増す(場合が多い)事もあり軽量化も併せて施す仕様となった(^^)v
職人としての永遠の課題!?「強度」と「重量」のバランスは常につきまとい「知恵」を試されているかの様であるf^^;)

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レーシングスーツ開発

d81a8f5d.jpgロードレースに携わり18年程の年月が流れ今の「PRIDE 1」が完成したのだが、その一端を少しご紹介しよう(^^)
他メーカー開発を基本として来たプライドワンSuitを語る上でTopRiderの存在が欠かせない訳だが、その中でも特に外せないRiderが「Mr.Peter Goddard」である。
当然彼以上の成績を収めたRiderのSuitも手がけて来たが「PRIDE1の基本」を決定付けたのは彼の存在に他ならない。
何故彼なのか!?
それは、彼はRiderとしても一流であったが開発Riderとしては“超”一流だったという事である。
多くのRiderが「サポート頂けてるから多少の事はまぁ」と口をつぐむもしくは「不満のみ」を口にしていた時代に、当然不満は口にするものの「ここはこう出来ないか?」「ここの動きはこうだから何とか出来ないか?」「「こう出来ればBestなんだが」等具体的にメッセージを伝えてくれる。そしてとにかく積極的に走行後のマシンセッティングについてのミーティング同様に自ら時間を割きミーティングを持ちかけてくる。
そう”彼はマシンは当然だが革ツナギも含めて道具全てがTimeUpにつながると考えていたのである。(多くのライダーが見習うべきではと思う次第だ^^;)
彼との出会いは最悪だった(>_<)
彼はオーストラリアのRiderなので英語の採寸表がFaxされたところから始まるわけだが、出会いは、革ツナギ職人暦2年程度のまだまだ発展途上の技術で製作したSuitを鈴鹿サーキットへ納品に行った時である。
TeamスタッフにSuitを渡し彼の走行を興味身心に見学!!
彼が淡々と周回をこなしていた10周目頃だったと思うが帰ってこない(>_<)
慌ててグランドスタンドからPitへ戻りしばらくすると救急車に乗って彼がやって来た。
彼はスタッフに向かって「hospital!hospital!」と叫んでいる”
そのまま彼はTeamの車で病院へ行ってしまった。
待つ事2時間程だろうか、スタッフからツナギの打ち合わせをしたいとTeamのバスに呼ばれた。
それが彼との初対面である(^^;)
彼からの要望は細かなサイズの調整と今では当たり前の「ハードプロテクション」だった!
そこから彼のスーツを供給するメーカーの開発に深く関る事となり、そして10年余り彼にスーツを供給する事となった次第である。
当時、成型プロテクター等の情報が乏しく多くの国産Suitは膝カップ以外ほとんどのヶ所を今では廉価タイプで使われている圧縮ウレタンのみで対応していた時代であったにも関らずパット素材として彼が指定した素材は「ソルボセイン」であった。

※PhotoはMr.Peter Goddard (当方にとって“初”GP500スーツ)
※彼は、当時のTopカテゴリー「GP500(現MOTO GP)」の数少ないRider(出合った時はTTF1)でもある。

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'07モデル

Leg掲載(Up)するのが遅くなってしまったが本年'07モデルが先月完成した(^^)v
'06から採用した膝下ケブラー織布使用の軽量対策進化版・胸ファスナー止めの形状変更が目立ったモディファイヶ所である。もちろん細かいデテールの修正等を施した。そうは言うもののこのスタイルで完成した訳ではないのが「開発メーカー」の性なのか、おそらく数着目にはまた、閃きによりモディファイしてしまうであろう事は明白であるのだが...。
0d356933.jpg今カテゴリーにおいては「ツーリング」にある程度特化したSuitが気になるところである。主戦場が違うのだから形状・デテールが違って然るべきな訳だ!
ある意味MFJ公認マークすら必要が無い!?
まぁ近いうちに報告できるのではと思いながら本日はロードレース仕様の'07モデルである(^^)





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