ロードレース(OnRoad)

December 11, 2012

PRR-105 With Airbag

Hossy_2012すっかり放置状態のPRIDE1.JP Colmun (>_<;)
にも関わらず今だに多くのアクセスを頂いて感謝感謝である!
このBlogあってのPRIDE1である事なのでこの様な調子ではあるが懲りずに御付き合い頂ければと思う次第ですm(__)m
 CIMG28972012年の大きな取り組みとして昨年リリースの「PRA-116」に続き全日本Road選手権へのエアバッグ内蔵RacingSuitの供給及び市販化へ向けての開発が挙げられる。
大手メーカーさんがプロダクツのラインナップには存在するモノのレースへの供給は見送る中、ならば開発型メーカーのプライドワンがやらなければと!
きっかけはPRIDE1 Rider JSB DFR 藤田選手(JSB最年少)が「マカオGPに参戦」というNewsに他ならない。 大きな危険を伴う公道レースでこそエアーバッグスーツが大きな安心感をもたらすと言う事で開発スタート(^^)
参戦に関しては「年齢制限」の壁でエントリーに至らずだった訳だが結果的により早い段階で安全が形に!!
※来シーズンはいよいよ年齢が達するため参戦予定との事!
CIMG2920現在、全日本Rider JSB 藤田選手・J-GP2 星野選手・ST600 矢田選手の3名への供給だが2013シリーズは少しずつでも「使命感」を持って増やしていかねばと思う次第です。
さて、AirBagレーシングスーツの完成度というと既に目にした方も居られるかと思うが「全然分からない!?」「こんなにキレイに付くんですか!?」等となかなか好評を得ています。  
CIMG9594記念すべき!? エアバッグの"初"Openは全日本筑波ラウンドにてJSB藤田選手が見事にTest敢行してくれたf^^;)
本人にとって始めての経験なので開いたエアバッグの取り外しに少し手間取るものの安心感は今までとは比較にならないとのコメントを頂いてる(^^)v 
44何れにしても「PRR-105 With Airbag」は現段階で世界トップレベルの安全性を備えたRacingSuitである事に疑う余地がない!!
※PRR-105 With Airbagはプロトタイプだが、2011年リリース「PRA-116 」同様市販化を目指して開発中で、Test的にリリースを開始しています。
※PRR-105 With Airbagは世界Topシェアの「HitAir製 Neck AirBagユニット」を採用しています。



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May 11, 2010

PRR-105 プロトタイプ

PRR-105_prototype新年の挨拶を最後にフリーズ状態のPRIDE1コラム(>_<;)
「いい加減にしろよ!!」という事で5カ月と10日振りに復活f^^;)
その間も多くのアクセスが有り感謝々々そして大変恐縮して居りますm(__)m
今年は新年の挨拶にも書いた通りに「PRIDE1スーツをより多くの方へ」の実現に向けて既製サイズのリリース(第一弾モタードスーツ・第2弾ロードスーツ)の準備、そして2010開幕(全日本ロード・スーパーモタード)と続き、コラムを始め通常業務が思う様に捗らずで面目ない次第です。
17年程海外生産の指導・管理に携わって来てある程度は出来ると自負していましたが、実際に貿易業務全てを遂行するとなると「見る」と「行う」では大違いで想定外の事が数多く起こり、ようやくここに至りましたf^^;)
PRR-105_prototype02さて、お詫び・反省はこの位でご勘弁願って開発コラムに!
写真のモデルは、5月末リリース予定のレーシングスーツ(ロード)PRR-105のプロトタイプで、一昨年より開発を進めて昨年全日本選手権(GP125 中本 翔選手モデル)投入のHYBRID(kangaroo & cow leather)スーツの完成度を更に高め、フロント・袖等のデザインを見直した、2010モデルのプロトタイプ(原型)である。※:この開発には、長年PRIDE1ユーザーで90年代全日本で活躍した(現在STRIKER契約ライダー)中沢氏を起用し細かなアドバイスを頂いた。
PRR-105_prototype04上腕部に関してはパンチングメッシュ範囲を確保するため上部背面接続部(写真Black三角パーツ部)をノーメッシュで強度も確保。※:この部分はかなり重要!
腰部分にミニバイク革パットの進行形としての新たにミニバイク革パット02!?を装着し強度UPを。
また、15年程の実績を持つバックサイドベンチレーションも見直し、セパレート化により一体形成する等、細部にわたってデザイン性と機能の融合を実現!
PRR-105_prototype05  PRR-105_prototype03






本年度コンセプトでもある「PRIDE1スーツをより多くの方へ」を意識した作りになったと思う次第である(^^)v
※:既にこのモデルは2010日本ロードレース選手権において、JSB・GP3・ST600・GP-MONO 4クラスにおいて実践投入している!参照>>2010 PRIDEONE サポートRider Road

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September 04, 2009

キカイダーSuit完成!!

kika_f-big気がつけば九月(早っ"f^^;)
またもやすっかり届こうっているBlog更新は、昨年途中経過を掲載キカイダーレプリカがついに"完成"!!


kika_b_big※:あれからブルー(右半身部の革)を染め直し・ニット形状の変更等々更なる完成度を追求!もっとも、強いこだわりを持つユーザーさんなのでプライドワン的にも忙しい時期にはストップしての作業と実に長い製作期間となった次第である。
さて、レプリカスーツといえどもPRIDE1的にはもちろんレースに耐えうるレーシングスペックを保ちながら着やすさも追求の製作となる。
デザインを優先すれば着づらくなるのは明らかな訳でそこは職人としての技量ということになる!?
kika_shitasodeデザインの中で一番思案したのが袖のデザインである。
通常、袖ニットを基本にカッティングするのだが今回は袖を1周するラインが2本を基調とするデザインである。
色々策を練ってみたが最終的にニットの上に可能な限り薄く加工したラインを載せる方法となった(苦肉の策f^^;)
kika_beruto02それから、ヒーローモノの基本が正面を重用しするために背中にファスナーが付く。しかしレーシングスーツの場合それは御法度!!
そこで問題になってくるのがウエストベルトのバックルである。
もちろんベルトを着けるわけではなく革でベルト部分はシャーリングの一部をベルト風に見せデザイン的にバックルを表現するのだがファスナーが入るとどうしても「円」にはならないためファスナーを跨ぐ様にベルクロ(マジックテープ)を使ってカバーする方法に(^^)
この方法はさかのぼること15年前(1994)に8耐用ウルトラマンスーツを製作した時に考案したモノ(^^)
kika_waki※:考案というほどのモノではないが、ペアライダーのスーツを製作するメーカー等に「どうやったの?」とアドバイスを求められた次第(^^)v
次に、考慮した部分は左半身の機械をイメージした部分を通常行わない縁折り加工を施し立体的に見せるための工夫!?等々いずれにしてもこれまでの方正部分の知識総動員により完成した次第である!

追伸:レプリカスーツの次回作はすでに決まっており、今年話題のエバンゲリオン:プラグスーツである(^^)
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April 04, 2009

カンガルースーツ(Hybrid)完成!!

フロント02'09ロードモデル+カンガルースーツが完成した。
'09モデルの特徴はカンガルー皮革で軽量化としなやかさを実現し、要所は牛皮革使用し強度を保つという、言うなれば「良いとこ取り」ハイブリッドスーツである!
※:全身Photo>> 0102
バック02他にも、「膝部の切り返し」「袖ファスナー部」「ニット形状」等細部を見直し完成度を高め、さらに「Slipping(滑る)isSafte(安全)」で紹介したショルダープロテクターを装備し完全武装モデルである!
Shoulder03写真は、さらに軽量化を加えた「GP125(中本 翔)スペシャル」である。
以前お伝えした様にプライドワンとしては約5年ぶりの全日本参戦なので、その5年間に蓄積したノウハウ・素材等、満を持しての投入である(^^)v
MFJまた、'09モデルよりネームタグをフロントフラップ(前立て)に設置。これは、ある主要サーキットでフロントフラップになければならないとレギュレーションを間違って解釈しているところがある故である。※:ユーザーさんの中には泣く泣くマジックで書かされた方も(T_T)
MFJレギュレーションでは「ライダースーツ左胸前部内側または胸部前部下前立てに氏名をカタカナで血液型をアルファベットで明記しなければならない。」とある。
そのサーキットでは、どこで間違ったのか「または」と予備的な方のみが採用されてしまっているのである(×_×)
それはさて置き、兎にも角にも'09モデルの全日本選手権デビューである(^^)v

追伸:Slipping(滑る) is Safte(安全)に追記しました。

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※:ロードレース競技規則(抜粋)>>追記続きを読む

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March 22, 2009

ウェインレーニー参上!

Derason昨年紹介した「ウェインレーニー2008 」のユーザーさんから「Taste of TSUKUBA」に参戦した時の写真を頂いた!
レイニーがTSUKUBAサーキットに参上である(^^)
本人曰く「大人のコスプレ」と言い切りマシンはもちろん、ヘルメット・ゼッケンプレートまで当時を再現している!!
IMG_2436以前紹介した「スペンサー現る!」の方もそうだが見事な懲りようで、ここまでしてもらえるとレプリカスーツも「本物」に見えてくる(@_@)
AMA時代のスペンサー・レイニーの写真と格闘して「出来るだけ当時のイメージを」とある種「苦労した甲斐があるなぁ〜」と思う次第である(^^)v
PHOTO:0304
追伸:奇しくもROAD RIDER 2009.4月号はウェインレイニー特集である(^^)
■関連記事
夢は叶うモノ!?
元祖ライムグリーン!?
ゼッケンは"60"に決定!
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February 08, 2009

’09モデル第一号

Kaji03新年が明け気が付けば早いモノで2月に突入!
掲載が遅れてしまったが、昨年末に「革ツナギ屋は看板屋さん」と紹介したスーツが完成(^^)久しぶりの大作である。
Kaji04大作とは!?面倒というわけではなく、これまでの経験等を総動員?しての作品ということである。
今回はBlack一色のスーツにLogoを配置・デザインしていくスーツでシンプルが故にロゴの大きさ・配置等に思案しながらの作業になる。
しかも御年50歳のご依頼主からの要望は「これまでお世話になってきた方々(企業等含む)への感謝を伝えるスーツ」である。
バンクセンサーそれからもう一つの要望は「年代」なのであろう”近年お目にかかることがほとんど無くなってしまった「革製バンクセンサー」である。
現在革製のモノ作っている工場は無い(知っている限り)、いわゆる「デッドストック」を捜すということになる。(今回は運良く見つかった次第^^;)
そんなハードルをいくつかクリアして、少々お待たせしたしまったが職人的には会心の出来である(^^)
タグまた、'09モデルから各ニット部(一部異なる)に採用しているschoeller社のKeprotec(ケブラーニット)ネームタグを付けることに。
10年以上も前から採用していて「今更!?」とも思うのだが、ここ数年見た目はほとんど変わらないが、肝心のケブラーが織り込まれていない素材が氾濫していることを考えると、このネームタグを付けることも1つの判断基準になるのでは思う次第である。もちろんメーカーからの「支給品」であるので正規に仕入れなければ付けることは出来ないのである。

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July 12, 2008

夢は叶うモノ!?

97b97e69.gif先日、AMA時代のエディーローソン仕様のツナギを作りたいとの電話問い合わせ(^^)
何故(^^)というと、実は以前紹介した「スペンサー2008」の追伸に「機会があればローソンレプリカなども作ってみたいモノである(^^)」と書いていたのである!
まさに「夢は叶うモノ!」
ささやかなことかも知れないが職人にとってはある種の「夢」なのである。
さて、まだ一度目の打ち合わせでDesignイメージ(Top画像)の段階であるが、「ローソン2008」がどの様に仕上がるのか"乞うご期待"である(^^)v
■関連記事
元祖ライムグリーン!?
ゼッケンは"60"に決定
ウェインレーニー2008

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追記:続きを読む

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June 02, 2008

’08ロードモデル

’08Roadまたしても(今年もf^^;)掲載(Up)するのが遅くなってしまったが本年'08Roadモデルが完成(^^)v
デザインは、レーシーなホワイトを基調に好評のモタードデザインを取り入れ、今までの融合でしかないのだがカラーの基調が替わるとこれ程にイメージが変わるのかと些か驚いた次第である。


’08Road02仕様は'07のモディファイであるが特筆すべきは腿回りの補強である。
これはミニバイクスペシャル?ともいえる、PRIDE1的俗称「ミニバイク革パット」でミニバイクレースからの転倒データよりミニバイク仕様としていたモノで、ロードタイプにも採用(標準装備)にして強度アップを図った仕様である。


’08Road03ロードタイプを全てミニバイク仕様にという訳ではないのだが、近年ミニバイクレースが盛り上がりを見せる中、練習を兼ねてミニバイクレースに出場するケースが多く見受けられる事もあり、また強度は高に越したことはないということである。
しかし、強度を上げれば「重量」が増す(場合が多い)事もあり軽量化も併せて施す仕様となった(^^)v
職人としての永遠の課題!?「強度」と「重量」のバランスは常につきまとい「知恵」を試されているかの様であるf^^;)

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May 06, 2008

フレディスペンサー2008

afdc0917.jpg数ヶ月前、下記の内容(抜粋)でmail問い合わせが(^^)
-------------------
早速ですが希望は
デザイン:フレディ・スペンサーがAMAスーパーバイクで1983年アメリカホンダのデザイン(HONDAのロゴもお願いします)
用途:峠、ミニサーキット走行
その他希望:現代仕様、裾はブーツアウターでお願いします。
私の体型は身長174僉体重65kgです。
以上でお見積りいただけますでしょうか?
-------------------
Spencer要するにスペンサーモデルを最新仕様でとの事である。
フレディースペンサーとは実に懐かし(^^)
さて、可能な限り(機能面以外)デザインを再現出来ればとROAD RIDER発刊「AMAスーパーバイクLegends」「ROAD RIDER 2007/2」を参考に(ある種バイブル!?)打ち合わせ(e-mail含む)を重ね、ついにスペンサーレプリカスーツ2008完成(^^)v
Spencer04デザインを崩さず最新機能を取り入れる事は簡単な様で実は難しい作業となるf^^;)
近年では標準装備の要所のニット機能・ディフューザ(コブ)・要所のプロテクターが基本的に存在しない当時のデザインである。
Spencer03袖ニット部分のラインはニットで切れてしまうので延長線上につながる事で処理してクリアしたモノの、厳しかったのはディフューザ部分。
コブのない場合と違って段差があるためにネームロゴに使える範囲(背丈部)が限られてしまうのである。
また、段差はあるがラインは水平に見せたいのである。
そこへネームロゴはスペンサーの様に「出来るだけ大きく」との要望も加わりネームロゴを加工する事で何とかバランスを取りまとめた次第であるf^^;)
Spencer05供給側がこんな事をと思うのだが出来上がっての感想は「しばらく飾っておきたい」だった事から至難の程をお分かり頂けるだろうか!
職人的には「会心の出来」とクラシックデザインと最新機能の融合出来たのではと思う次第である!
フレディ・スペンサー(Wikipedia)
追伸:機会があればローソンレプリカなども作ってみたいモノである(^^)
エディ・ローソン(Wikipedia)
■関連記事('08/09/25)
ウェインレーニー2008
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March 09, 2008

'08 Blackスペシャル

BlackスペシャルPRIDE1 '08 Black スペシャルのご紹介(^^)
基本ベース=ストリートを基本にサーキット走行にも耐えうる仕様で、'07峠スペシャルよりもサーキット色を強くしたモデルという事になる。
進化するというよりもストリートとサーキットの共存をコンセプトに開発したモデルである。

Blackスペシャル03数年前まで「革つなぎ」といえば「レース」というイメージが強かったが近年では「走行会」というある種の文化が定着し、そのために革ツナギを装備し「せっかくあるのだから安全のために」とストリートでも着るライダーが増えたように思う!?作り手としては喜ばしい限りである(^^)v
そのためユーザーさんからの要望も多岐にわたり、レース主体のコンセプトだけでは到底網羅できないのである。
元々「開発メーカー」である当工房としてはもっとも得意な分野である。
Blackスペシャル05しかし、ある意味相反する要求であるので「どちらをメーン」とユーザーさんとの打ち合わせ等が重要なことは云うまでもない。
この「'08 Black スペシャル」は将来マシンを乗り換えても困らないBlackをベースだが決して地味にならぬようにと、要所に「ゴールド」をあしらったデザイン!
ストリート革ツナギは転倒リスクはサーキットほど無い事から、ある意味「一生モノ」的なイメージがある事から、やはり飽きのこないシンプルなデザインの要望が多い様に思う。また、1色ベースのスーツにありがちな物足りなさを切り返しデザインにする事により解消!
そして、「黒ツナギ=安い」のイメージを払拭したいという思いも少なからずあり「'08 Black スペシャル」と銘々してしまった次第であるf^^;)
※ゴールド部分を「」「シルバー」「ブルー」等に変える(オーダースーツの特権^^)だけで,また違った風合いで「Blackツナギ」はお勧めである!
※PRIDE1 スーツは「ケブラーステッチ」を採用しているので意外に切り返しが映える(^^)v

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April 01, 2007

RIDING SPORT

e2dbf6f2.jpg  == INFORMATION == 
移転作業のため長らく更新できずに、また多くの方にご不便をおかけしています。m(__)m
※:23日投稿分は事前に「予約投稿」していた次第(^^)
さて、以前もお知らせした様に先日3/24日発売のRIDING SPORT5月号にPRIDE1Suitが紹介(87P)頂いた訳だが残念ながら一部誤記(脱字)があったので訂正f^^;)
掲載文は「オーダースーツは16万円の基本価格を基準に(ここまではOK!)体格・用途に応じ4サイズからチョイス...。」となっており、スウェルフード(コブ)の記述が抜けていた故にさも既成サイズ4サイズの様に読み取れる。
正しくは、「スウェルフード(コブ)はオプション設定で、体格・用途により4サイズからチョイス(プラス\18,000〜2万円)となる。
また、設立は1999年ではなく1989年の誤りであるf^^;)
アクセスして頂いている方はご存知の様にPRIDE1はシーチング(仮縫い)採用のフルオーダー専門メーカーである(^^)
ライスポ掲載記事その他の掲載文は若干照れ臭い感はあるがこれまでの活動を評価して頂いく内容の紹介文になっておりなかなかお気に入りである!
追伸:本日(4/1日発売)モトライダーForce Vol.24 にもPRIDE1Suitが紹介される。
尚、モタードスーツに関しての取材も受け当記事Blog記事も含め掲載される予定なので乞うご期待!!
追伸2:移転後IPPhoneは20日開通予定であったがプロバイダーの不手際にで29日に延期、現在は復旧(開通)しました。
数日間ご迷惑おかけした事をこの場をお借りしてお詫び致しますm(__)m   
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March 23, 2007

レーシングスーツ開発

d81a8f5d.jpgロードレースに携わり18年程の年月が流れ今の「PRIDE 1」が完成したのだが、その一端を少しご紹介しよう(^^)
他メーカー開発を基本として来たプライドワンSuitを語る上でTopRiderの存在が欠かせない訳だが、その中でも特に外せないRiderが「Mr.Peter Goddard」である。
当然彼以上の成績を収めたRiderのSuitも手がけて来たが「PRIDE1の基本」を決定付けたのは彼の存在に他ならない。
何故彼なのか!?
それは、彼はRiderとしても一流であったが開発Riderとしては“超”一流だったという事である。
多くのRiderが「サポート頂けてるから多少の事はまぁ」と口をつぐむもしくは「不満のみ」を口にしていた時代に、当然不満は口にするものの「ここはこう出来ないか?」「ここの動きはこうだから何とか出来ないか?」「「こう出来ればBestなんだが」等具体的にメッセージを伝えてくれる。そしてとにかく積極的に走行後のマシンセッティングについてのミーティング同様に自ら時間を割きミーティングを持ちかけてくる。
そう”彼はマシンは当然だが革ツナギも含めて道具全てがTimeUpにつながると考えていたのである。(多くのライダーが見習うべきではと思う次第だ^^;)
彼との出会いは最悪だった(>_<)
彼はオーストラリアのRiderなので英語の採寸表がFaxされたところから始まるわけだが、出会いは、革ツナギ職人暦2年程度のまだまだ発展途上の技術で製作したSuitを鈴鹿サーキットへ納品に行った時である。
TeamスタッフにSuitを渡し彼の走行を興味身心に見学!!
彼が淡々と周回をこなしていた10周目頃だったと思うが帰ってこない(>_<)
慌ててグランドスタンドからPitへ戻りしばらくすると救急車に乗って彼がやって来た。
彼はスタッフに向かって「hospital!hospital!」と叫んでいる”
そのまま彼はTeamの車で病院へ行ってしまった。
待つ事2時間程だろうか、スタッフからツナギの打ち合わせをしたいとTeamのバスに呼ばれた。
それが彼との初対面である(^^;)
彼からの要望は細かなサイズの調整と今では当たり前の「ハードプロテクション」だった!
そこから彼のスーツを供給するメーカーの開発に深く関る事となり、そして10年余り彼にスーツを供給する事となった次第である。
当時、成型プロテクター等の情報が乏しく多くの国産Suitは膝カップ以外ほとんどのヶ所を今では廉価タイプで使われている圧縮ウレタンのみで対応していた時代であったにも関らずパット素材として彼が指定した素材は「ソルボセイン」であった。

※PhotoはMr.Peter Goddard (当方にとって“初”GP500スーツ)
※彼は、当時のTopカテゴリー「GP500(現MOTO GP)」の数少ないRider(出合った時はTTF1)でもある。

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February 08, 2007

'07モデル

Leg掲載(Up)するのが遅くなってしまったが本年'07モデルが先月完成した(^^)v
'06から採用した膝下ケブラー織布使用の軽量対策進化版・胸ファスナー止めの形状変更が目立ったモディファイヶ所である。もちろん細かいデテールの修正等を施した。そうは言うもののこのスタイルで完成した訳ではないのが「開発メーカー」の性なのか、おそらく数着目にはまた、閃きによりモディファイしてしまうであろう事は明白であるのだが...。
0d356933.jpg今カテゴリーにおいては「ツーリング」にある程度特化したSuitが気になるところである。主戦場が違うのだから形状・デテールが違って然るべきな訳だ!
ある意味MFJ公認マークすら必要が無い!?
まぁ近いうちに報告できるのではと思いながら本日はロードレース仕様の'07モデルである(^^)





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