bk-fなんと3年半振りのコラムf^^;)
その間Facebookページ等情報発信メディアの多様性によりコラムがお座なりにm(__)m
さて、それはそれとして今回の本題に!
PRIDEONEとしてPRA- 116リリースから丸5年PRR-105WithAirBagリリース5年目
全日本選手権に唯一エアバッグスーツ(PRR-145)を供給・開発を続け、多くの経験そしてお声を頂きAirBagについての情報が蓄積されてPRIDE1としてのAirBag談です(^^)
「レース(サーキット)でエアバッグ(Hit-Air)はどれを使えば(選べば)良いですか!?」との質問を多く頂きます! 答えは、RS-1もしくはNW- Rのいずれかをお勧めします。 レースの場合当然ながらRacingSuitを着用している状況ですのでレーシングスーツでは守れない『首』に特化した『RS-1』・『NW- R』が有効です。 ツーリングタイプを使用している方も多く見受けられますが、これはRacingAirBagの有効性からしますと『!?』
ツーリングタイプは「胸・背・腰・首など」にAirBagが装備され安全性が高い(お得感も)様に思われがちだが、これは多くのヶ所を守ろうと開発されたツーリングシーンに有効なモデルであって、レーシングシーンとなると役不足・またデメリットにもなり得る事が懸念されます。 
◇ツーリングモデルのデメリット
・上半身全体(胸・背・腰・首等)が開く(他でエアーを使う)ために首部分が手薄になり頭部においても保護の確率が下がってしまう。
・上半身全体(胸・背・腰・首等)が開くためにそのAirBagが路面に「擦れ」「破れ」他が起こり多くの確率で補修が必要になる場合がある(場合によって買い替えに) 
※レーシングスーツ着用時はRacingSuitの他に脊椎プロテクター・チェストガードを装備しているので首以外のAirBagは必要ありません。
※レーシングモデル(RS-1・NW- R)はレースに特化している分、的確に『首』を保護します。 
※ツーリング用エアバッグはレースモデルよりもAir容量の関係で首部エアバッグが小さくなります。
>>エアバッグInformation(FAQなど)

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